マンションの消防点検とは

query_builder 2022/12/26
コラム
18

マンションの管理で欠かせないのが消防設備です。
定期的に消防点検を実施することで、火災などから住民を守ることができます。
そこで今回は、マンションの消防点検について解説します。

▼マンションの消防点検とは?
マンションの室内に自動火災報知設備や消化器などの消防設備を点検することです。
消防法では、機器の設置だけでなく維持管理などを管轄する消防署長への報告が必要となります。
マンション管理するにあたり、火災時に正常に稼働できるのか確認するために欠かすこができない点検です。

▼消防点検の種類
■機器点検
消防に必要な設備が適切な場所に配置しているのか、賞味期限切れはないかなどをチェックします。
点検の頻度は、6ヶ月に1回を目安に行います。
基本的には、マンション内の共有部分のみの点検です。

・消化器
・屋内消火栓
・非常ベル
・自動火災報知設備
・スプリンクラー
・避難はしご
など

■総合点検
自動火災報知設備や非常ベルなどの設備がしっかりと稼働するかを総合的に確認する点検です。
点検の頻度は、1年に1回を目安に実施します。
マンションの居室内も含めて、マンション全体の安全にかかわる大切な点検なのでしっかりと確認しましょう。

・スプリンクラーや防火シャッターなどが作動するのか
・避難はしごを使用して降りられるか
・自動火災報知設備は煙や熱に感知するのか

▼まとめ
消防点検には、6ヶ月の1回実施する「機器点検」1年に1回実施する「総合点検」があります。
マンションの住民の安全を守るために、消防点検を必ず実施しましょう。
「株式会社山友不動産」では、マンションなどの土地活用や不動産管理などの相談に応じます。



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